北海道YMCA創立120周年をともに慶ぶ

北海道YMCAは創立120周年を迎えています。
内村鑑三の札幌 YMCA以後、1897年1月に札幌の各教会の青年会によって再建的に創立された「札幌基督教青年会」が、翌年に日本学生基督教青年会同盟に加盟し組織された1897年に遡り北海道YMCAの創立年とされています。
以来、北海道におけるYMCA運動は、時代の変化 に応じて、国内や世界のYMCAと連携しながら事業を展開しつつ、その運動も札幌から、北見、帯広へと広がりました。、北海道YMCAがたどってきたこの歴史を記念し昨年春から様々な記念事業を行ってきました。

青少年育成の部分でいえば次の大きな柱があります。
・クライミングウォールの設置
・チミケップ中高国際キャンプ
・ブランチ記念事業

クライミング事業は札幌YMCA会館に設置され創立記念集会でこけら落としがおこなわれました。青少年の身体能力やコミュニケーション能力の向上を目的に既に活用が始められています。

また、自然豊かな北見地区にある北海道YMCAのチミケップ国際キャンプ場において国際色豊かな青少年・震災被災者の子弟を招待し、青少年の国境を越えた協調性の育成とキャンピングスキルの向上、心に残る思い出づくりを進めてまいりました。

ブランチ記念事業の一環としてとかち帯広YMCAにおいてもリトミック音楽教室を行い、これに十勝ワイズメンズクラブも支援を行ってきています。

北海道部として、支援することが決定されていましたが、さらに十勝クラブからもニコニコボックスから寄付させていただく事となりました。
今後とも、北海道YMCAが発展するよう期待します。

 

リトミック学習の普及を後押し

リトミックとは体と心を音楽を通じて健全な発育を促すプログラムであり、とかち帯広YMCAは十勝での普及と定着を目指して講習会を開催してきました。

東京から日本のリトミック指導の第一人者 石丸由理先生をお迎えして今年は3月3日(土)に開催されました。
石丸先生は東京武蔵野ワイズメンズクラブのメンバーでもあり、忙しい中、時間を割いて十勝に何回も指導のために来道されています。

① 親子リトミック(1歳半から年少児童親子) 15組参加
② おともだちとリトミック(年中児・年長児) 21名参加
③ 指導者向け講座 7名参加

これにとどまらず3月1日(木)~2日(金)には幼保園の子どもたちとリトミックが行われ、土曜日までYMCAは子どもたちの笑顔と歌声で埋め尽くされました。

十勝ワイズメンズクラブとワイズメンズクラブ国際協会東日本区北海道部では財政面の支援と講師との交流を通じてリトミックに対する理解と意識の高揚を図っています。

石丸先生の都合とすりあわせながら、年内にもう一度講習会が開催できないか調整することとなりました。
11月には再び多くの皆さんがリトミックにふれ合えるような取り組みをワイズメンズクラブは支えます。

 

石丸由理先生の教室のホームページ

ピンクシャツデーの取り組みを支える

アメリカでピンクのシャツを着て登校した男子生徒に対するいじめに抗議するためにクラスメート全員がピンクのシャツを着て投稿したエピソードから生まれたピンクシャツデー。
日本で世界中でいじめに苦しむ兄弟への連帯といじめ廃絶に向けた団結の象徴として、日本・世界で取り組まれています。

私たちのホームグランド「とかち帯広YMCA」でも子どもたちに周りに対する優しさを更に強めてもらおうと取り組みが進められました。

2月19日(月) 19時からは保護者・一般向けのプログラム。
2月26日(月)~28日(水)の期間でYMCA園児向けのプログラム。

と家庭でYMCAでその日を覚えて共に時を過ごしました。

十勝ワイズメンズクラブではこのプログラムに対して財政面での支援を行いました。

日本YMCA同盟のプログラム紹介ページ